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パステルカラー

いつも屈託ない笑顔の君が 眩しすぎる時もある
どんな顔していいかわからず 頷いて下を向いてた

無理につくろい微笑む顔が どんな風にうつったろう
たとえ苦笑いさせたとしても 気づかぬフリしかなかった

やさしさなのか戸惑いなのか どんな真意があったんだろう
描いたことない水彩画 どんな色を選ぶだろう

はっきりクッキリ塗りたくない 淡い色のままでいさせて欲しい


初めて見かけた笑顔の君は ほんとに楽しそうだった
いつしか僕を和ませるために 使えるようになったのかい

愛しい時間に違いないと ただ疑いたくなかった
君に乗せられるくらいなら 自分で騙したかったんだ

遠慮なのか思いやりなのか どんな同情あったんだろう
描いたことない水彩画 どんな色を選ぶだろう

はっきりクッキリ塗らなくては 淡い色はなおさら 偽りうつす


2026年7月作成。若い頃笑顔な素敵な女性に恋焦がれ、やがてその笑顔を見るのがつらくなった思い出を書いた。歌詞ができてすぐタイトルが浮かんだけど、苦手なマイナー調で作っただけに苦労した曲。