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三度目の正直!シダートップのエレアコを購入した話 ~Shelly SY-M20

Takamineのエレアコ「DMP761C」を購入し、「これからはライブで積極的に使っていこう!」と思っていました。ところが、いざライブへ持ち出そうとするたびに「また今度にしようか……」となってしまうんですよね。もともとこのTakamineを購入した理由は、ライブでガンガン使えるエレアコが欲しかったから。それまで野外ライブでよく使ってたエレアコ「YAMAHA FGX865」は、買取に出そうかなと考えてたんですよ。FGX865は気に入ってたけど、同じYAMAHAでこれ以上ない!っていうほど鳴ってくれる「LL-15D」と出会っちゃったので(^^)。そんなシナリオだったけど、Takamineに気になる部分があってシナリオどおりになかなか進まず。そんなモヤモヤとしてる中「別のエレアコ」を探してみるかな?という違うシナリオが頭に浮かんできたんです。いけませんねー(^_^;)。

次のシナリオでは失敗はできないので慎重に、そして焦らず探しました。考え、実際に見て試奏した結果最終2本に絞り込んだんですが、不思議な選択に。それはトップがシダー単板だったこと。過去トップ板がシダーのエレアコを2回購入し、その特性も含めて手放した経緯があるのにもかかわらずです。そんな経緯もある中、最後まで2本で悩み抜いた結果、選択したのは...

「Shelly SY-M20」です。Shellyギターはギタリスト笛吹利明さんが手がけるブランドで、製作はヤイリギター(K.YAIRI)。笛吹さんと言えば、私のような長渕剛さんを真似したギター小僧は憧れの人ですね。

K.YAIRI製でトップがシダー単板、サイド・バックはローズウッド合板。実は以前このスペックのエレアコ「WY-1」を所有してました。この時に手放した理由がスケールが635mmと短めであること、ネックのフィーリング、ポジションマークがない等なんですけど、一番は音色。例えが難しいんですけどシダートップは、個人的にジュワジュワとした音色で12弦ギター的な音色だなと感じてます。ただ強くストロークするとその独特の音色がつぶれる感じで『ちょっとなぁ~』って。ただこのギター。強くストロークしてもこの質感がそのままでつぶれない。それでいて、シダーならではのレスポンスの良さなのか遠くに音が飛ぶよりもそばでよく鳴る特性もあって、弾いていていい生音だと思える。笛吹さんプロデュースだからかな。645mmスケール、スノーフレークのポジションマーク、ソフトVシェイプのネック、そして大好きなティンテッドカラーと大好物ばかり。実店舗ではなかなか販売されていないギターですけど、電車に1時間程度揺られて『アコースティックプラザ井上楽器』さんへ足を運び、じっくりと見て、ゆっくり試奏させてもらい、冷静に考えた後、翌週またお店に行き購入しました!

あとは笛吹さんもステージで使われてるってだけあって、プリアンプは非常によくできています。ライブで非常に使いやすい音。もちろん購入以降はどんどんライブで使ってます!

ライブで弾いている写真ですが、Tシャツにご注目(笑)。実はギター購入時にShellyギターのTシャツをいただいたんです!同じギターのTシャツを着て弾き語りしているわけですが、いくら気に入っているからといってもくどいですよね。

「Takamine DMP761C」と「YAMAHA FGX865」を手放し、納得できるライブ用エレアコ「Shelly SY-M20」を迎えることができました。ようやく、このシナリオも無事完結です(^^)。これからは、このギターと一緒にたくさんのステージを重ねていけたらと思っています。

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