編集

宇徳敬子さんの「Acoustic Live 2025〜Alone Together〜 in 京都」へ

昨年6月に続いて京都文化博物館別館ホールで開催された宇徳さんのAcoustic Live。昨年は最前列で見ることができ、なんとサイン入り帽子を手渡しいただいたという思い出の場所。京都の夏は暑いといいますが、開催されたのは8/3(日)。この日も酷暑でした。

当日会場ではごらんのように「鬼滅の刃展」も開催。この暑い中ですが、こちらにもたくさんのお客様がいらっしゃってました。

さて今回のチケットの整理番号からいい席が取れるのではと期待して会場入り。

飾られた花を通り抜けキープできた席は...今回も最前列でした!

そんな特等席のような場所から見れたライブは最高で、一期一会という言葉を宇徳さんも使ってられましたが、私が大好きな曲を2曲披露いただいたのもあってこのライブは一生に一回しか見ることができない...と言葉では言えないくらい感動しました。もう歌声とか宇徳さんの感情とか、歌詞とか全てが感動で、何度かウルウルしちゃいましたね(^_^;)。

公式インスタでもコチラのとおり当日の様子がアップ。私も最前列でしたので、よ~く見ると記念撮影に嬉しそうに楽しそうに映ってます(^^)

ライブ後に宇徳さんとハイタッチできる機会があり「ありがとうございました。明日から頑張れそうです!」と御礼を。宇徳さんから最前列で見てくれてましたねっと言っていただきこれまた感動です(^^)。この数ヶ月、身の回りで環境が変わったり体調を少し崩したりしたんですけど、元気をいただき会場を後にすることが。昨年といい、京都のこの場所は忘れられない場所になりましたね。

新しい投稿はありません 前の投稿