ドレッドノートなど大きいギターが好きなので、ラウンドショルダーも大好き。なのでGibson J-45のようなラウンドショルダータイプが一本欲しいなぁとずっと思ってたんです。ただGibsonってどんどん高くなるしなにより個体差があるので、やはり個体差の少ない日本のブランドを本命にしてました。その中でもあちらこちらで試奏した自分の感覚や巷の評判から『Headwayかなぁ~』って。
そう思ったのは「Headway HJ-311」っていう状態のいい中古のギターを試奏してから。その時も購入しようかと大いに悩みに悩んだんですが、YAMAHA FGX865を購入した直後ってことで思いとどまったわけ。そんな我慢から半年後の2024年6月に出会って購入したのが
「Headway HJ-935」です。
心斎橋の三木楽器AcousticINNへ寄った際に、まだネットにもアップしてない出したばかりというこのギターを発見。なんと見た目麗しいギターなんだと(^^)。そして試奏しようと構えた時に見えるネックやボディのバインディングがメイプルでカッコいい。外見だけで言えば「たまらんっ!」って感じでした。早速試奏すると「バリン」と鳴るんですよね。アルペジオを弾けば一音一音が太い感じ。今まで弾いてきたギターの中で、初めて体験する音色でした。一目惚れ&初体験だったので、その時点でほぼ購入は決定。翌日すぐ来店し、K.Archeryを下取りにして購入したのは言うまでもありません(^_^;)。
ライブでも数度利用しましたが、その「バリン」という音色を私自身が使いこなせてなくメインで使ってはいませんが、ストロークより一音一音が太い感じを活かしてアルペジオの曲なんかで使いたいなぁと感じてます。
この「HJ-935」ってモデルは2004年に6本、2007年に6本だけ生産されたモデル。トップ材の裏には信州の名工百瀬さんのサインが入ってます(^^)。手にしたのは2004年製で20年経過しているギターなのに購入時はほぼ無傷。...ただ残念ながら不注意で落下させちゃったんですよね。傷はできちゃいましたけど、大事には至らずプレイには支障がないかったのが幸い。これからも大事に使っていきたいギターです。

