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非主流派のやめられないギターの話 ~YAMAHA FGX-865

爆鳴りを誇っていた「YAMAHA L-10ES」が少しずつ調子が悪くなってきてリペアしなくてはいけなくなってきたので、お手頃であまり気をつかうことなくライブで使える新しいギターが欲しいなぁと思ったんですね。なのでL-10ESはとてもいいギターだったんですが、これを下取りに出して2023年10月に以前から気になっていたギターを新品で購入しました。

それが「YAMAHA FGX-865」です。

このモデルはYAMAHAのFGシリーズの一本ですが、YAMAHAさんのWebサイトには紹介されてないモデル。そう。島村楽器さんとのコラボモデルで大メーカーYAMAHAの中でも非主流派なんですね(^^)。そんなモデルなので新品は島村楽器さんでしか購入できず、在庫を確認した上で島村楽器あべのand店へ。

ただ店舗にあった個体を試奏した際にネックが順反りだったのでそれを店員さんに言うと、また別の個体を取り寄せてくれたんですね。それが入荷した後に2本を弾き比べて、よく鳴ると感じた個体(後から入荷した方)を選択。店員さんには誠意ある対応いただき、いい買い物ができたと思います。

このギターはエレアコで、シンプルなプリアンプが。シンプルな分使いやすく電池も単3電池で交換もしやすくてこれまた便利。出音は生音っぽいわけでもなくバリバリのピエゾの音ですけど、どんな場所でも安定しててライブでは重宝してるモデル。特にその手軽さから

こんな感じで野外ステージでは積極的に使ってます(^^)。

YAMAHAのFG800シリーズはお手頃価格ながら試奏させてもらった時から『なかなかいいなぁ』と好印象を持ってて、ピックアップを付けてライブ用にと考えたことも。そんな要求を満たしてくれてオール単板にスペックアップされたこのコラボモデルはティンテッドカラーの見た目もあって大のお気に入り。激鳴りするとか上品とか奥深い音色とかいうわけではありませんが、ジャンクフード的な「やめられない」ジャリジャリした音色でついつい弾きたくなるギター。一生付き合う!って肩肘張るより、ジャンクっぽい音色を楽しみたい時に気軽に手にしたい...もうしばらく手元に置いて付き合っていくつもりです。

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