昔からMorrisのギターはあまり馴染みがなかったんですよね。高校時代に一緒にやってた仲間はYAMAHAが多かったし、先輩に一人いたかなぁ~ってくらいで。今も知り合いの方で使ってる方はあまりいないので、Morrisに対するイメージがあまりなかったわけです。最近ならフィンガーピッカー向けが多いのかなってくらい。ただネットでは『奥深い重低音が響く』って評価も見るので気になってはいました。
そんな時にネットでスペックや状態から見て『やけに安いな...』と感じたMorrisの中古ギターを発見。ネットで購入するのはリスキーだったんですけど大手の島村楽器さんだったこともあり近くの店舗「あべのand店」に取り寄せてもらいました。
それが「Morris MW-92」です。
実際見てみるとやや小ぶりなドレッドノートシェイプで、ありそでなさそなフォルムが印象的。さっそく試奏させてもらってところ、シャラ~ンという軽やかな音色。そんな音色でありながら、6弦の開放弦がやけに響くって感じでした。使用感もあまりなく、何よりそのスペックから見て安かったこともあって購入を決めた次第です。
ですが結果的に半年ちょっとで別に他のギターが欲しくなり買取してもらったんですよね(^_^;)。理由は色々あるんですが、購入動機がスペックから見て「安い!」ってことだったからだと思います。そうなんです。「これはお得だなぁ~」って購入したんですね。自分が使うシーンをあまり考えずお買い得感だけで購入しちゃったので、弾いていて軽やかで6弦の開放弦が気持ちがいいといっても、使う場面がなかなかないわけ。実際ライブでは一度も使ってないし、使おうとも思ったことない...って感じ。じゃーなんで持ってるの?ってなりますよねー。いいギターだったんですけどね。
ただお得に購入できたので、納得の金額で買い取っていただきました。半年ちょっとのレンタル費用って思えば、いい勉強になったかなと。自分が使うシーンや目的など理由がはっきりしていないのに、スペックが...とか気になるメーカーだから...お得だから...って購入してはいかんなぁ〜と教えてくれたそんな「Morris MW-92」です。
