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【ヤマハFG弾き倒しまつり】FG-580、FG-403から最新FG9まで弾いてきました!

2026年10月10日(土)、滋賀県東近江市にある太子ホールで開催された「ヤマハFG弾き倒しまつり」へ行ってきました。こちらは、ミサイル濱野さんのコレクションの中から、150本以上のFGシリーズなどヤマハのアコースティックギターを自由に試奏できるイベントです。しかも「遠慮なく弾いてOK!」という、なかなか他では体験できないイベントなんです。会場に入ると、こんな風景が出迎えてくれます(^^)。

まずは「最初の弾き倒しはこれにしよう!」と決めていたモデルから。普段、目にする機会も少なく、弾く機会もなかなかないであろう一本です。

「CJ-15B」です。FGシリーズではありませんが、カントリージャンボのシェイプに、スプルース単板のトップ、メイプル単板のサイド・バック、そしてメイプルネックというヤマハでは珍しい仕様のモデルです。欲しいなぁと思った時期もあったほどです。手にしたことがないのはもちろん、実物を目にする機会もあまりありません。実は、欲しいなぁと思った時期もあったほど。そんなレアなモデルを、遠慮なく試奏させていただきました。

最新のFG9シリーズやFG7シリーズも試奏!

最新のFG9シリーズもたっぷり試奏させていただきました。なかでも、限定発売の60周年記念モデル「FG9-60TH」は、思い切りストロークして数曲分弾かせてもらいました。よく鳴って、弾いていて気持ちよかったぁ。もちろん、歌いませんでしたけどね(^^)。また、発売されたばかりのFG7シリーズも、ヤマハから提供されていたようで、特別に試奏することができました!個人的には、FG9シリーズと比べると、インパクトの強さではFG9に魅力を感じましたが、弾き語りの伴奏に使うギターとして考えると、FG7のバランスのよさが好みでした。特に、サイド・バックにマホガニーを使用した「FG7M」がよかったですね。

弾いてみて「いいなぁ~」と思った2本

レアなモデルや有名なモデル、最新の高額モデルばかりではないところも、このイベントの面白いところ。そんななかで、弾いてみて特に「いいなぁ~」と思ったのが、この2本です。

まずは緑ラベルの「FG-580」。緑ラベル期のモデルでは「FG-1000(革ラベル)」もすごいなぁ~と思ったことがあり、今回も弾かせてもらいました。で、近くにあったのがこの「FG-580」です。トップとバックが単板で、サイドは合板という仕様。これが理由なのか、それとも個体差なのかは分かりませんが、かなりガツンと鳴っていました。緑ラベル期のモデルから一本選ぶとしたら、このギターも面白いなと。そして、もう一本がこちら。

ベージュラベルの「FG-403」です。私が本格的にアコギを始めたのは1984年。当時のFGシリーズはベージュラベルの時代で、私が初めて購入したのも、ベージュラベルの「FG-300D」。そんなノスタルジックな思いもあって、じっくりとベージュラベルのギターを楽しませていただきました。なかでも、この「FG-403」はとてもよかった。単に「よく鳴る」という言葉では表せない、なんかいいなぁ~と思える一本。そのよさをうまく言葉にできないのがもどかしいのですが、適度な音量、バランスのよい低音と中高音、ちょうどよいサイズ感。そして、弾いていて気持ちがいい。そんなギターでした。

ヤマハのギターを弾き比べて感じたこと

これだけ多くの種類のヤマハのギターを弾かせてもらったことで、特に近年のモデルに強く感じたのは「ヤマハイズム」。そんな感想については、こちらのYouTube動画でも少しお話ししています。よろしければ、ぜひご覧いただけるとうれしいです。

普段なかなか弾く機会のないモデルから、FGの最新モデルや限定モデル、そしてギターを始めた頃の懐かしいモデルまで。濃密な時間を過ごさせていただいた「ヤマハFG弾き倒しまつり」でした。主催のミサイル濱野さんは「ファイナルかも?」とおっしゃっていましたが、もしまた開催されるなら、ぜひ参加したいと思っています。なんといっても、まだまだ弾いてみたいモデルがありますので!

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